「リック・マーヴェリック」についてのページです。
STARLINGEARの創業者、リック・マーヴェリックは1989年17歳でアーティストとして歩き始めました。その後、ロスで音楽業界の仕事に関わり、有名なミュージシャンのロゴやアルバム表紙の立案からステージの仕掛けや舞台装置まで手がけていました。
そして、このような有名アーティストたちとのつながりが、彼に刺激を与えただけでなく、様々な芸術の表現方法(彫刻や絵画)を彼自身が学んだ事がスターリンギアの成功へとつながっています。
したがって、スターリンギアのメインキャラクターである『Skull』は、彫刻の技術を用いて彼のアーティスティックな情熱を表現した一品であるわけです。
スターリンギアのシルバーアイテムの原点は、前述したように、1998年にハンドメイドされたアルミ製のホットロッドのシフトノブから始まりました。そして…、日本やアメリカに店舗が増えた今でも、そのこだわりのハンドメイドは創業当時から変わっていません。今でも、すべてのアイテムの原型を蝋の型から作成し、一品一品を手作業で仕上げています。
また、アイテムのオリジナリティー・アート性を保つため、特にスターリングシルバーのアイテムは複製が出来ないので、手作業でシリアルナンバー刻印・登録管理がされています。できそうでなかなかできないことだとは思いませんか?
また、リック・マーベリックは、シルバーアクセサリーのみならず、ミュージシャンのロゴやアルバムジャケット、他にもステージの舞台装置なども手がけていて「オジー・オズボーン」や「アイアンメイデン」「ドゥービーブラザーズ」などの有名なミュージシャンのアートワークもこなしていることから、その実力をうかがい知る事ができるのではないでしょうか。